睡魔

アラームを朝8時にセットしたものの、結局11時に起きた。薬を飲んで12時予約の心療内科へ急いで向かう。

僕の通っている心療内科は抱えている患者数がどうやら多いようでいつも満員である。「みんな何かしら病んでいるんだなあ」と思いつつ番号が呼ばれるのをしばらく待っていたがいつになく待ち時間が長い。呼ばれて診察を受けたが最近の調子と投薬量について少し会話して3分程で診察室を出た。波田陽区青木さやかに対する「お化粧2時間、ネタ3分斬り」を彷彿とさせる。

近くのマクドグラコロとエグチをバクバク貪った。なんだかここ最近マクドを週1で食べている気がするので健康面を考慮して改心する必要がある。でもお肉は食べたい。いっそ最近流行っているらしい焼肉ライク教に改宗しようか(行ったことないけど)。この街で友人の少ない僕にとって一人焼肉の焼肉ライクは救世主かもしれない。

それからタワレコに向かい今日リリースのアルバムを探したが、お目当てのCDはどこにも見つからない。その後に控えていた買い物もどうでもよくなり肩を落としながら家に帰ってしまった。

家に帰って買いたかったアルバムの曲をサブスクで聴いたりゲームをしていたが、急激に眠くなってしまった。そしてグースカ昼寝した。

 

飲んでいる薬が眠気を誘発することも多いようであるが、昼寝するから夜眠れないのか、夜眠れないから昼寝するのか、判断がつかない。ニワトリが先か卵が先かの問題である。

かつて個別指導塾のバイトをしていた頃、かわいらしい高3の女の子の担当になり英語と現代文を教えていた。その子は睡眠障害を抱えており「先生、寝てたら起こしてくださいね!」と僕に忠告するのであるが、問題を解いているうちにだんだん目が半開きになっていきスピーと眠ってしまうのである。そして僕が「そろそろ起きるでー」と起こして授業を再開するというのが常であった。しかし、だんだんと受験が近づくと彼女の目の色も変わっていき授業中に眠ってしまうことが無くなった。常々えらいなあと感じていた。

あの子のように強い気力で睡魔を克服して規則正しい生活を送るべきなのだろうけど、今は欲望のままに惰眠を貪り、そのうち頑張ることにする。