てきちゃん書房

「本・ひとしずく」さんのツイートを見て、自分で本を作ればいいのかという発想に至る。個人が制作した本や雑誌はリトルプレスやZINEと呼ぶらしい。知らなかった!

 

ほな、僕も作ってみよか。

 

ジュンク堂で『クリエイターのためのZINEのはじめ方(玄光社)』を購入。次いで、日記形式で僕の考えているものに一番近しいと思われる、みのわようすけさんの『今日というより凶な今日』を古本屋さんで入手。リトルプレスはこういう感じなのね。ZINEの本を読むと「とにもかくにも1冊作るべし!」と書いている。どんなクオリティでもいいからまずは1つ作ってみる、2作目、3作目で徐々に進化すれば良い、なるほど。

「本・ひとしずく」さんにリトルプレスをちょっと試しに作ってみますと報告。完成したら是非お店に置いてくださいねと仰っていただき感激です。

 

さて、とりあえず作ってみよう。内容は漂流日記の最初から飛騨高山の日記までと決めた。おそらく漂流日記はここで区切りがついていると思う。加筆修正はするけれども、当時の思考をそのまま残すことが最優先。

画像が多いものや内容が横道に大きくそれているものは外して、日記の本文をWordに落とし込んでみる。えっ、7万字を超えている...原稿用紙175枚分、ひっくり返りそうになる。そんなに書いていたっけ。Wordの書式設定を文庫本仕様に変更すると184ページとなる、ガチの本じゃねえか。もう少し内容を削って大きめのA5サイズにしたほうが良いかもしれない。10冊くらい作りたいが印刷・製本がネックになりそうだこりゃ。なるべく原価と手間を抑えたい、要検討。キッザニア活版印刷体験しとけばよかったなあ!

大学の卒業設計の作品(日記のトップ画像)をAdobeIllustratorで作り、修士論文InDesignで書いていたので、表紙や中身の制作はお手の物。と言いたいが、Adobe Creative Cloudの年会費が高すぎて解約してしまった。手元にはWordとPower Point、そして電源押してからWordが開くまで15分もかかるクソザコPCしか無い。家にプリンターも無いぞ、こんなのでリトルプレス作れるのか!?てきちゃん書房の試行錯誤が今始まる。