プロトタイプ

ひたすらリトルプレスの作り方を調べる。さらに、コミケで同人誌を販売している方々の知恵を収集する。非常にわかりやすくて助かります。なんだか僕にもできそうな気がするので、プロトタイプをまずは作ってみた。

 

今朝、とりあえず今までの日記を全て読み返し加筆修正する。なんとか約65,000字、A5サイズ66ページに落ち着いた。昔の僕、やっぱり苦しそうだよね。不眠も辛かった。塞ぎ込んで助けを求めていたね。読んでいたら自然と涙が出た。

昼食をとってからLOFTに向かう。カッターやはさみなど必要なものを買う。表紙・帯用の良い感じの紙も買う。ところがホッチキス選びに難儀する。中綴じできるホッチキスが無い。丸善で探すと見つけたが最大15枚綴じ。少し心許ないが両側から綴じればいいだろう、妥協して購入。

帰り道にセブンイレブンで原稿をコピーする。A4サイズの紙を小冊子モードにして印刷すれば、A5サイズの冊子ができる。素晴らしい。

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表紙は買ってきた黒い紙にする。落ち着いているが角度を変えるとラメが少しきらめく、かわいい紙。原稿に書いたタイトルの位置に合わせて表紙に穴を開ける。家にプリンターが無いため、表紙に文字を印刷できない。なので、コンビニで印刷した原稿にタイトルを書いておいて、表紙に穴を開けてなんとかする。f:id:labotekichan:20210216181403j:image


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中綴じになるようホッチキスで綴じる。冊子になるよう半分に折りたたみ、その上から重しを載せて勝手に開かないようにする。と思ったがホッチキスの針を買い忘れた。近所の文具屋に急いで駆けつける。

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綴じたら次は買ってきた羊皮紙をモチーフにした白色の紙で帯を作る。あれこれ試して、シンプルな形にした。これにて1冊完成。f:id:labotekichan:20210216182012j:imagef:id:labotekichan:20210216182026j:imagef:id:labotekichan:20210216182041j:imagef:id:labotekichan:20210216182056j:image

これが安くパパっと作れるいわゆる「コピー本」と呼ばれる作り方だそうだ。同人作家のスタート地点と言ったところか。まずはここから。ズレてはみ出た紙をどうやって裁断しよう。誰もいない会社に忍び込んでこっそり裁断するか。裁断さえできれば、後は文字サイズなどを調整してあとがきや帯背面のコメントなどを書いたら一通り完成。とりあえず今回はプロトタイプを作ったけれど、自分が書いてきた文章が実体となって立ち現れるのがなにより嬉しい。めっちゃ楽しい。そして達成感がある。いい感じの紙を取り扱っているお店など、探して行ってみようかなと思う。

ああ、今日はほどよい疲労感。スーパーで99.99を買い夕食とともにぐびぐび飲む。あー、んまい。これからゆっくりブラッシュアップさせるとして、明日は本を読む日にしよう。