終わりの始まり

目覚めたら空間が波打っている。休職し始めた頃のめまいが帰ってきた。躁から戻って1ループの終わりの合図か。そして鬱へ向かって2ループ目の始まりの合図か。今から感情の波を下っていくのか。2周目は1周目よりマシでしょうと思っていたが、めまいが元に戻っているとなると話が違う。同じループだ。参ったな。1年前の僕は程遠いな、不可逆的なんだろうな。

天気予報を見ると土曜からずっと曇りだ。週末以後にドカンと黒色の絵の具が弾けるな。思い込みかもしれないけどそんな気がする。今日のうちにやりたいことしよう。

外に出る。ふらつく、よろめく、吐きそうになる。行きたかった本屋さんに行く。『坂口恭平躁鬱日記』など3冊購入する。そういえば休職したての頃、めまいで本が読めなかったことを思い出す。今スマホの画面を見て日記を書くのも結構つらい。本が読めない代わりにポケモンならできていたが...またポケモンするの僕?完全に振り出しに戻った感ある。社会復帰できんのこれマジで?

 

坂口恭平 躁鬱日記 (シリーズ ケアをひらく)

坂口恭平 躁鬱日記 (シリーズ ケアをひらく)

  • 作者:坂口 恭平
  • 発売日: 2013/12/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

茨木のり子詩集 (岩波文庫)

茨木のり子詩集 (岩波文庫)

  • 発売日: 2014/03/15
  • メディア: 文庫