時間泥棒

高浜町の皆様からエネルギーを得て帰還した途端、創作意欲が溢れ出る。てきちゃん漂流日記2巻目を作っていいタイミングじゃないかという気がしてくる。本を作ろうと決めてから、本を販売してお渡しするまでの2ヶ月間。

だけど、今手を動かすと絶対あとで疲れるよね、目に見えている。そう感じて2日ほど自分の中で休暇とした。ゆっくりのんびりしよう。そう、ゲーム三昧だ!!

Nintendo Switch Onlineに課金していると、SwitchでスーパーファミコンSFC)の往年のゲームを遊ぶことができる。最近知った。いろんなゲームで遊んでみる(小学生の頃にアホほど遊んだ『モノポリー2』は悲しながら未収録)。

 

スーパーマリオカート』は実家にもあって友達と対戦したこともある。めっちゃ懐かしく感じるけど、今のマリオカートと操作性が全然違うことにびっくり。ハンドルの効きが凄まじすぎてすぐにコースアウトする。コンピューター相手に全く勝てない。こんなんだっけなあ。

 

パズルの『マリオのスーパーピクロス』で遊ぶ。ピクロスは縦と横の数字をヒントに塗り潰すマス目を割り出し、そのとおりに塗り潰していくと、最終的に絵(または文字)が浮かび上がるパズル。夢中になってプレイしていたらいつの間にかレベル10も攻略していた。マス目も最初は5×5だったのに、気づけば25×20になっている。ピクロスのルールを知らなかったのに、クソデカ盤面に対応できるようになった自分の頭の進歩に驚く。数独ナンクロの雑誌を買って毎月懸賞に応募する人の気持ちがわかるかも。

 

一番時間を溶かしたのはRPGの『真・女神転生』。マップ移動の操作に慣れが必要だけどめっっっっっっっっちゃ面白い。レトロでダークな雰囲気がたまらない。僕の生まれる前にこんな面白いゲームがあったなんて(実家にもあったけど、小学生の僕はシステムがさっぱりわからなかった)!

そして、敵と遭遇する確率が非常に高い。強敵に出会うととりあえず逃げるのだが、逃げると後ろに1マス下がってしまう。もう一度1マス進むとまた別の敵と遭遇。敵を倒すと、その瞬間に別の敵が襲いかかってくることもある(最大2回)。そういう訳で、めっっっっっっっっちゃ面白いのにめっっっっっっっっちゃテンポ悪い。キリがいいタイミングがなかなか無く、Switchはどの場面でもセーブできる機能があるのにずっとプレイしてしまう。SFC実機でプレイした人たちも大変だ。セーブ可能な場所に移動するだけで物凄い時間を要する。親にリセットボタンを無理やり押されて努力が水の泡になった少年もたくさんいてそうだ。

2日間ゲームをして、ようやく『真・女神転生』は中盤までやってきた。『真・女神転生Ⅱ』『真・女神転生Ⅲ』も待ち構えている。しかし、休職直後のポケモン三昧引きこもり生活1ヶ月で色々精神がバグった前科がある。ゲームは1日1時間。

 

「フジモテキ」で結構本が売れたので、「本・ひとしずく」さんのひと箱に置かせていただく古本のチョイスに悩む。まずは積ん読になっている本を片っ端から読んでいこうか。そう思って棚から衿沢世衣子の漫画『ベランダは難攻不落のラ・フランス』を持ってきて読み始める。ミヒャエル・エンデの『モモ』も読まなくちゃ。時間を盗まれる話なのに、序盤も序盤、盗まれる直前で積ん読になっている。4月は積ん読解消月間に指定です。