めまい編集長てきちゃん

夏至が近づくにつれ、日照時間が長くなっていく。夜明けが早まる。安い遮光カーテンを光が難なく貫いて、早朝5時頃に目が覚める。そして、二度寝する。気の済むまでベッドの上に転がり、寝過ぎたかと思って時計を見ても、まだ午前8時である。

よくわからない。

どうも、朝起きて飲むリーマスの副作用で、朝がしんどいように感じる。まずいし、その気持ち悪さが身体に影響を及ぼしてくる。対策として豆乳でリーマスを飲んでみたところ、おいしいけれども気持ち悪さはそのままだった。

夕食後に飲む薬のせいで失神するように眠ることが再び起こるようになった。気づいたら昼寝もしている。

 

5月上旬のフィーバータイムが終わり、観測史上最速の梅雨の到来。外にも出ずに布団に潜り込んでゴロゴロして、だんだん雲行きが怪しくなってくる。

「まあ、そんなこともあるわいなー」という心持ちで向き合うだけ、ただそれだけ。晴れた日は洗濯して、散歩に行こう。日々、できることをする。

 

漂流日記を書籍化するに至り、表紙のデザインが必要になってくる。まずはノートにラフに描いてみる。それをイラレに写してあーだこーだ調整する。黒と白の対比とグラフ感と沈下・炸裂感を出していく。裏表紙の余白部分に説明文を入れるか悩む。表紙のデザインだけでどんな日記かわかるようにしたいという思いはあるが、悩む。とりあえず保留、そのうち考える。なんとなく中学美術の教科書の事例っぽくなっているので、タイトルフォントを小塚ゴシックから変えたいとかもあるな。コンセプトの方向はいいと思うので、細かい部分の微調整でどれだけそれっぽくできるか。そこが勝負。いぐっちゃんに相談しながら進めていき、下図は今日の進捗。


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いつも髪を切ってもらっているYさんの友人に印刷屋さんがいるとのことで、相談していただけることになった。ありがとうございます...!同人誌印刷サービスをやっている業者は小ロットでも安いとのこと。調べてみると、確かに安い。機械の力を思い知る。この価格帯であれば50冊でも100冊でもジャンジャンバリバリ印刷できる。いけるいける。

 

東京の駒沢大学あたりに「MOUNT ZINE」さんというZINE専門店があり、審査無しで置いていただけるという情報を知る。敷居がめちゃくちゃ低いので、未だに自信のない僕にとって非常にありがたい。即連絡。こうして、てきちゃん漂流日記の東京進出の足がかりを得る。8月に納品なので、それまでに書籍版を印刷できればOK。本文データの細々した修正、表紙制作、印刷依頼だけなので、余裕で間に合うと睨んでいるが...