メッセージ

気付けば日光が真上から降り注いで、街に夏が近づいて、なのに全然服屋さんに行こうとしない僕は春の装いのままである。服屋さんに行くのが面倒くさい。ネット通販で買うのも手かと思ったが、今週日曜日は藤本さんたちに会う予定だから、そろそろ腹をくくって服屋さんに行かないといけない。でも、それなりに人見知りのため、話しかけられるのが苦手で身構えてしまう。そもそも、目と目を合わせて会話するのがもの凄く苦手で、そっぽを向いて話す癖が染み込んでいる。

 

話が変わるけれども、Facebookにはメッセージを送り合うことができる“Messenger”というアプリがある。Facebookのアプリを開くと右上にメッセージ来ましたよーっと通知が来ている。そのメッセージを見ようとすると、Messengerのアプリをインストールしてねと誘導される。

 

1つのアプリにならないかなと長年思っている。何故2つに分けるのか気になる。こないだスマホを買い換えるまでデータ容量カツカツだったので、Messengerをインストールする余裕が無かった。

また、Messengerで届くのはどうせ昔の同級生だとかそんなに仲良くない人から届くマルチ商法の勧誘だろうと思っていた。緊急のことならLINEで届くだろうし。

そんな訳でブラックボックスと化したメッセージをずっと放置し続けた。

 

先日、フジモテキイグチが出店する予定の一箱古本市の詳細情報を見るために、パソコンでFacebookを開いた。しばらくして、メッセージを見ることができることに気づいた。友人から「てきちゃんと同時期に双極性障害になって休職しました。日記面白いです」とメッセージが来ていた。

 

しまったな。3ヶ月くらい放置していたな。慌てて返信する。3月に大阪に帰った時に会えたりとかできたな。次、大阪に帰省した時に漂流トークしよう。

とはいえ、日記を読まれているのが意外でなんだか嬉しくなってきた。今作っているものも頑張っていこう。表紙やカバーのデザインはほぼ終わって、まえがき・あとがき・プロフィール欄も書いた。ゴールが見えてきた。見えてきたけど、なんだかどこかでドジを踏んでそうで不安でもある。