24%の呪縛

唐揚げ・ピザ・すき焼き・焼き肉・お雑煮・おせち。実家に帰るとおいしいものがたくさん待ち構えており、食べる食べる。母に「おかわりは?」と言われ、ついつい食べる。久々の実家の味を、たんと食べる。

 

札幌から帰還した弟とゲームをして遊ぶ。ポケモン対決は1勝1敗。

棚の奥底から、昔遊んでいたニンテンドー3DSを2つ発掘する。各本体にダウンロードされているソフトを確認して、どちらを持って帰るか弟と交渉、円満に決まる。

リズムマシン『pocket operator office』も出土、乾電池を入れて遊ぶ。電卓型の小さなマシンで、1980年代のコンピューターやプリンターなどのOA機器の音声を収録。リズミカルに動く画面とともにガチャコンガチャコンと音を立て、気づけば時間が溶ける名機。f:id:labotekichan:20220103211951j:image

 

テレビを久々に見るが、特に面白くはない。せっかくの年末年始と言い訳して、3DSに『真・女神転生Ⅳ FINAL』を購入・ダウンロードして遊ぶ。3DSってこんなにグラフィック良かったっけと驚く。街やダンジョンを探索するのが楽しく、ガガッと一気にプレイする。

 

将来のことについて母と喋ってて、段々しょげていく。病気の認識に若干違いがあるように思う、そりゃそうだけど。そこを埋めるのは言葉なんだけれども、1つ1つ説明するのは精神的にかなり苦しくなるし、かといって漂流日記を読ませるのは恥ずかしくて絶対に嫌。そして、漂流日記の最初に登場する「自殺率24%」の数値だけは、両親には絶対に教えまいとしている。それでも頑張って、自分の中に2つの人格がいて、おそらく数ヶ月周期でこっそり入れ替わっていることは伝えた。完全に記憶が無くなる訳ではないので解離性同一性障害とは違うと思うのだが、2つの人格が相互に感情移入できないという、社会の中で生きていく上で致命的なウィークポイントが確かに存在する。休職中の僕を拾ってくれんのかなあ、弊社。初詣して祈願するか。

 

「24%の呪縛」のようなものがある。24%に引きずられそうになる。悩んでいる時に、くくられた縄の図像が頭の中でもくもくと浮かんできて、死が最善策のように感じることが大学時代以降山ほどあった。現在においても、今のように鬱っぽい時にはそのような図像が見えてしまう。それでも騙し騙しで、輪を描いていない76%の綱に必死にすがっている。

 

躁っぽい時は転職するかと思うし、鬱っぽい時は危ない橋を渡らず復職が無難かしらと思う。この行ったり来たりの往復運動が非常にややこしい。

転職した後に鬱っぽくなったら、復職した後に躁っぽくなったら。場合分けをして、各ケースについて予測してみて、比較してマシな方を選ぼう。気楽に気楽に。

 

年始から暗い話になっちゃった。今日帰宅して体重計に乗ってみたら、この正月で5kg増えていた。一大事である。これをどうにか元に戻して顎をシュッとさせるのが今年の目標。流石にヤバいと思って、先程タニタの縄跳びでぴょんぴょこ700回跳ねた。内臓が凄く揺れる感じがした、これを軽やかに。

 


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