受験生と競争

毎日縄跳びを欠かさず行う。始めたての頃は、身体の骨格と中身の上下運動が噛み合っていないようで、傾いたばねの如く左右にボヨンボヨンとして内臓が重たいなあと感じていた。今では、外も内も同時に浮上してシンクロしている感じがする。日ごとに長く跳べるようになり、とうとうかけ足跳びで休まずに1000回跳べるようになった。少しずつ正月太りは解消されているが、まだまだ足りない。

跳んだ回数をStudyplusというアプリで記録する。このアプリは受験生や資格勉強している人のための勉強記録アプリである。タイムラインに過去問や英語の勉強記録が流れる中、1人だけ縄跳びの記録を投稿し続けている。他人の記録が刺激となり、モチベーション維持にはこのアプリは結構もってこいなのだが、使い道を間違えている感じもする。

 

先日、友達が名古屋にやってきた。京都土産をいただく。宇治抹茶味のブラックサンダー、おいしい。

パッケージに書かれた「応仁の乱以来の衝撃!!」を見て笑う。足利義視足利義尚の泥沼大戦争以来の衝撃らしい。本能寺の変鳥羽・伏見の戦いもあるぞと個人的には思うのだが、やっぱりそこは応仁の乱らしい。

 

ブラックサンダーを食べながら、長らく放ったらかしていた扶養控除申請書を記入する。あっさり終わるだろうと思っていたが、手帳のコピーが必要らしい。「でゃ〜」とベッドに倒れ込む。

現実逃避しても仕方がないので、雨の中泣く泣くコンビニへ出かけて印刷する。先程ポストに書類を投函成功。

 

それからは外に出ることもなく、Youtubeを見ながら淡々と縄跳びをしている。縄跳びでスタミナをつけたら、外に出てジョギングしてみようかなあと思ったりする。でも、バスケ部時代のオスグッド病を放置していて、今も走れば膝が痛いんだよな。やっぱり縄跳びかな。

 

塾講師時代、当時中学3年生だった思い入れのある教え子たちがとうとう成人式を迎えたらしい。久々に彼らとやり取りする。時間の流れがますます速く感じる。僕は僕で元気にぴょんぴょん跳んでます。