在宅講談師

1月28日から4日間、ポケモン新作に没頭した結果、とうとう45時間もヒスイ地方を大冒険することになってしまった。360°大自然の中でポケモンとともに冒険する。楽しすぎて止められない。風景がとても綺麗で、特に雪山の様々な景色が本当にグッとくる。過去作ともつながってくるヒスイ地方の神話や登場人物たちも大好きだけど、ネタバレしそうになるからこのぐらいにしておこう。だけど、こんなに冒険しても、神のポケモンアルセウス」にまだ出会えていない。これから徐々に忙しくなりそうだから、いろいろ落ち着いたら会いに行こう。

 

ポケモン生活を満喫している中でも、早寝早起きの日々はきちんと守っていた。今日は朝早くから浴室を念入りに掃除した。引っ越しに備えて、今からできることは今のうちに。

午後、久々に近くの公園まで歩いてみる。いつも耳に突っ込んでいるイヤホンを外して歩くと、鳥のさえずりなどがよく聴こえる。

家に帰って少し昼寝をしてから、仕事に関する本を読み直したり、資格の勉強をする。僕の場合、テキストを黙読しても内容がなかなか頭に入らず、同じページの同じ文章を何回も読んでしまいがちになる。なので、座布団の上に座って身振り手振りを加えながら、説明するかのように音読して勉強することが多い。ただ音読するだけじゃなく、合いの手や相づちも入る。淀みなく声に出して内容を頭に取り込むには、なんだかそういう会話の「間」のようなものが逆に必要なのかもしれない。

 

「ほな、今日は2章からいってみましょか!」

 

左手にテキスト、右手にペン。朗々と明るく元気良く。ここが高座なら講談師であるが、他に誰もいない部屋で抑揚を付けながらしゃべり続ける。受験日までに3回音読したいけど、そうなると本を読む時間が減ってしまう。Youtubeを見る時間を減らせばいいのであるが、なかなか誘惑に勝てない。わかりきったことほど難しい。昨日、会社に行ったら「慌てずゆっくり働けばいい」と皆さんからアドバイスいただいたけれども、これだってシンプルだけど案外難しかったりする。結局は、自分の心の強さが鍵を握っている。