自己採点

「自分を許すことができないこと」

 

全てはこれのせいであるようにふと思う。おそらく親友たちから何度も指摘されてきたはずなんだけど、実感としてよくわかっていなかったのだと今更思う。自分自身に対して高い負荷をかけ、その癖に熱しやすく冷めやすい性格なので努力も長続きしないことが多く、罪の意識だけが残る。勉強なら割と長続きするけれど、5教科で495点を取ったりしていた中学時代あたりから、妙な完璧主義が芽生えてしまったようにも思う。こうなるとますますミスが許せなくなってしまい、成功するのが当然で失敗すればボロクソの楽しくないスポーツになってしまう。

自分自身が嫌いで嫌いでたまらなかったのだが、最近はもう少し緩くてもいいかと思っている。自分自身をもう少し信じてもいい。みんな、そんなに完璧じゃないと思う。でも、お金が無くて楽器を売却したりしている今の生活は、やっぱり辛いなあと思ったりする。SNSYoutubeでふと目にする他人の生活と、嫌な重ね合わせをしてしまう。

あれほど暑かったロフト付きの部屋は最近急に寒くなってきた。掛け布団は持っておらず、2枚のブランケットを身体にかぶせて眠っている。深深と冷え切った空気が妙な気を起こさないか心配ではある。

なんて、明るい文章を書こうとしたのに、今夜も暗くなってしまった。秋の夜長にさめざめと泣く気は無いのに。ただ、どのようにすれば自分自身を許せるだろうか。それさえクリアすれば。頭の中からとめどなく言葉が溢れては、掴み損ねて零し続けている。もう少し楽観的に生きていたいとは思っているけど、方法と心構えがわからない。初歩的なところから始めないといけないように思う。

この「いけないように思う」がもう既にダメなように思う。

この「ダメなように思う」がもう癖になっている。

癖って怖いなと最近思う。思ってばかり。今日は何したっけな、褒められるようなこと。久々に日記を書いた、えっへん。